2020.02.12
今、受験シーズン真っ最中ですね。
まずは、先陣をきって合格してくれた、嘉穂高附属中学校合格者の「末武快斗君」のインタビューからです。
ちなみに塾長「松浦」がインタビューしております。
松浦 | 「まずは、嘉穂高附属中学校合格おめでとうございます。」 |
末武君 | 「ありがとうございます。」 |
松浦 | 「合格通知が届いた時は、どんな気持ちでしたか?」 |
末武君 |
「とてもうれしかったです。生まれて初めてうれし涙が出ました。」 |
松浦 | 「ええっ。本当に ? うれし涙が初めて出たの ? 」 |
末武君 |
「ええ、そうなんです。ぼくの家に合格通知が来るのが遅くて、学校の周りの人に聞いたら、全員落ちてて、ぼくもてっきりだめだと…。 |
松浦 |
「それを聞いて僕もすごくうれしいよ。」 |
松浦 |
「それでは、龍王塾のいい所を教えてください。いい所だよ。いい所。(笑)」 |
末武君 |
「わからない所を一つ一つ丁寧に教えてくれる所です。」 |
松浦 |
「確かに、それは一人ひとり、個別に指導しているからね。 |
末武君 |
「それは…………。ないです。(爆笑)」 |
末武君 |
「塾の授業がいやだと思うことはありませんでした。 |
松浦 |
「最後に、嘉穂高附属中学校に入ってからの目標を聞かせてください。」 |
末武君 |
「九州大学のスキー部に入ることが目標なので、勉強もスポーツも両方がんばります。」 |
合格をしたときに、生まれて初めてうれし涙が出たと聞いた時、非常にうれしかったのと同時に、
私がうれし涙を流したのはいつ頃だったのだろう。小学生の時には流してないような気がする
なあと思いました。
そして、この感動を一緒にわかち合うことができ、塾の講師になって本当に良かったと改めて
思いました。